ブリーチ毛でも縮毛矯正ってできるの?

こんにちは。
 
 

恵比寿でヘアケアに特化してフリーランス美容師をやっている波多野陸です。
 
髪の毛を綺麗にする為の
 
“本質的なヘアケア” をお客様に提供しています。
 
 

ブリーチ毛に縮毛矯正ってできるの??

インスタからのDMにて

ブリーチ毛でも縮毛矯正ができますか?

という内容の質問があったのでブログ記事にて回答させていただきます♪

結論からいうと

場合によってはできる!!!

ということです!(曖昧な回答ですみません💦)

なぜ、”場合によっては” というのは解説していきます。

“髪の体力”が人によって違う

例えば上の画像のように、元々の髪質によってもその人のもつ髪の体力というのが変わってきます。

Aさんは太毛剛毛で元々、髪の毛が薬剤に強いタイプの髪質。

一方Bさんは細身毛軟毛で元々、髪の毛が薬剤に弱いタイプの髪質。

これだけでも大分最初から状況が違う訳です。

この状況でヘアカラー、ブリーチなど色々な施術を重ねられた状態になった場合、

残りの体力がどれくらいあるのか?

というのを見極める必要があるわけです!

過去の施術履歴によっても変わる

上の説明で単純にブリーチしていても縮毛矯正ができる!!

とは限らず、その人の持つ髪質によっても変わってくるという事も分かったかと思います。

さらにそこに過去の施術履歴のダメージという要素も加わってきます。

例えばAさんは過去にブリーチ1回にカラーも4回している方です。

髪の体力は残り20💦

もうあとちょっとでアウトな状態ですね。

一方、Bさんは過去にブリーチ1回にカラー1回している方。

髪の体力は残りの40。

つまりBさんよりも髪の体力が残っている状態です。

この場合で比べれば、どちらが縮毛矯正の難易度が高い施術になってくるかといえば

Aさんの方が難しくシビアな施術になってくるわけです。

もしかしたらAさんは縮毛矯正に関してはしばらくやめて、新しい髪が少し伸びるのを待たなくてはいけないかもしれません。

その方のダメージ具合や髪質を見極める必要がある

つまり、場合によってはかけられるというのは上記で説明した通り、

その人によって例えばブリーチをしていても状況が変わってきますので一概にできるとは言えないんです。

カラーの履歴だけでなく、そこに普段のアイロンなどによるダメージの要素も関わってきたり意外と複雑なんですね💦

僕のお客様でもブリーチやハイライトの履歴がある方でも美髪ストレート(縮毛矯正)をかけた方はいらっしゃいます。

ただ、もちろんリスクもありながらの施術ですので僕自身も細心の注意を払いながら向き合っています。

また最近は、ブリーチしなくてもブリーチ並のダメージに達してしまうくらいの高発色なヘアカラーも沢山ありますので、一概にブリーチだけでなくヘアカラーのダメージにも繊細な注意を払わないといけません。

インスタなどでもブリーチしていても縮毛矯正できます!!

なんて謳い文句は沢山ありますが、あまり鵜呑みにし過ぎると、とんでもない失敗を招く可能性も十分にありますので注意したいところです。

僕自身もより沢山お客様、様々なケースの髪の毛に対応する為に日々経験を重ねています。

自分の経験、知識、技術が髪に悩んでいる方の一助になればと思っております。

最後まで見て頂きありがとうございます✨

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