トリートメントが髪を傷める

 

こんにちは。

恵比寿でフリーランス美容師をやっている波多野陸です。

髪を綺麗にしたい女性達に向けて
 

“本質的に綺麗になるヘアケア”
 

を提供しています。
 
 

トリートメントが髪を傷める?!!

 
 
みなさんは美容室に行った時に、なんとなく

『トリートメントも一緒にお願いします!』

なんて言っていませんか?
 
実はコレが貴方の髪のダメージを進行させているのです。


どういう事かと言うと、


トリートメントというのは髪の毛に付けるファンデーションのようなものだと思ってください!!


例えるなら、肌荒れしてしまった肌を何とか隠そうとする為に、上からファンデーションを塗っているような状態を想像してください。


肌荒れしてしまっている肌に上からファンデーションを塗りたくっていれば、その場では綺麗に見えるかもしれませんが、


果たして肌にとってそれはいい事でしょうか??


むしろ肌荒れを悪化させる原因になるのではないでしょうか??


実はこれは髪の毛にも同じような事が言えるのです。

トリートメントは髪につけるコーティング剤にすぎない

トリートメントというのは髪のダメージを一時的に誤魔化すことの出来るコーティング剤だと思ってください。


このように傷んだ髪の中に栄養成分を入れて表面をコーティング。


※イメージ

ダメージした髪の毛を….

このように↓↓↓↓

 

コーティング!!!!

これにより
 

一時的に!!!(コレ大事)
 

髪の毛の状態はサラサラになるのですが、

時の経過とともに、このコーティングは剥がれ落ち、元の状態に戻ってしまいます。
 

そして中に入れた栄養成分と言われるものも、コーティングが剥がれてしまえば外に流失してしまいます。


(みなさんが美容室でトリートメントした後、2、3日で効果がなくなるのはこの為です)
 

決してトリートメントというのは、髪の毛の状態を回復させてくれる代物ではないことをまずはご理解ください。
 

髪の毛の原理原則は前から言っていますが、

一度傷んだ髪の毛は絶対に治らないです

一度傷んだ髪は絶対に治らない

トリートメントが髪を傷める原因

トリートメントが一時的に髪をサラサラにしてくれるだけならまだ良いのですが、

実はこのトリートメントが髪のダメージを進行させているのです。


カラー、パーマ、縮毛矯正の後にするトリートメントは髪の中に薬剤を残留させダメージを進行させます。


解説していくと、
 
美容室での薬剤施術(カラー、パーマ、縮毛矯正)の際には髪を少なからずダメージさせてしまう薬剤を使用します。


その薬剤の成分というのはしばらくの間、髪の中に残留してしまうのです。
 
 

残留した薬剤は少しずつ髪の中から抜けていくのですが、これを美容室などで使う強力なトリートメントで表面をコーティングしてしまうとどうでしょうか??
 

一刻も早く髪の中から抜けてほしい薬剤が髪の中からなかなか抜けないような状態を作ってしまうのです。。


当然髪の中に薬剤の成分が残留している状態が続くほど髪はダメージしていきます。


これが


“薬剤施術の後のトリートメントは髪をダメージさせる”
 
の理由です!!
 

実はトリートメントのコーティングなどで髪のダメージを誤魔化すような施術よりも、
 
薬剤の成分を一刻も早く髪の外に出してあげることが髪のダメージを最小限に抑えてくれます!
 
 
髪というのは余計なことをアレコレしていくよりも、より自然なフラットな状態に近づけていくほうが綺麗になります!!
 
なので、僕のメニューには一般の美容室にあるトリートメントというメニューが存在しません。
 

それは一時的に綺麗な状態の髪ではなく、本質的に綺麗になるケアをしたいから。
 
もちろんトリートメントが全て悪というわけではなく、もちろんメリットもあります。
 
イベントなど一時的にでも髪の毛を綺麗に見せたい場合などには非常に有効な手段になります。
 
 
ただそれはキチンとデメリットも理解した上でしてもらえたら良いかと思いますのでうまく付き合っていけたらと思います^ ^
 

『トリートメントをしても髪が綺麗にならない!』

 

普段からそんな風に薄々感じていた方の知識になればと思いこの記事をUPしました。
 
最後まで読んで頂きありがとうございます!

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